主な特長

ふっくら仕上げ
F-2500で培った技術を使い、成型時の米飯へのストレスを最小限に抑える事が出来るため、従来の成型円盤プレス方式で成型する方法と比較して、完成したおにぎりはふっくらと仕上がり、今迄にない食感を実現することができました。
2018/7/1：RB-SSSが川﨑ものづくりブランドに認定されました。

主な特長

トリプルシート折込機構
3枚のベルトで成型することで、折込時の圧縮度を大幅に緩和することに成功しました。ふんわり成型が可能です。
移動式下側チップ
成型円盤ポケットと下部チップが同時回動し、おにぎりの底をこすりません。米飯へのダメージを軽減します。
安全性の強化
安全カバーは、開放状態では自動運転に入れないようにインターロックされています。また運転開始時等、表示灯と音声により安全性を確保しました。
完全衛生型
おにぎりの接触部はすべてワンタッチで取り外しが可能で、洗浄の簡素化及び衛生面充実に貢献します。

主な特長

RB-2500で培ったノウハウを生かし、成型機構に特にこだわって開発されました。
簡単な操作で、ふっくらやわらかな食感のおにぎりの生産が可能です。

主な特長

米飯の温度
米飯は温かいものから常温のものまで米飯温度を選びません。
量目調整
運転しながらワンタッチで量目調整が可能です。
安全性の重視
安全カバーは、開放状態では自動運転に入らないようにインターロックされています。
完全衛生型
洗浄の簡素化及び衛生面の充実をはかるために米飯の接触部はすべてワンタッチで取り外しが可能です。
「包あんおむすび」の自動化
従来機に「包あんユニット」を追加したことにより、具を包み込んだ状態でのおむすびの自動製造が可能になりました。
※ご要望によりリフト位置を変更可能です。

主な装備
・ワンタッチ　量目＆速度調整
・音声式　警報装置
・タッチ画面式　操作パネル
・包み込み装置設置

主な特長

RB-2500B型をベースに生産力を強化したモデルです。
おにぎりを毎時3000～5000ヶ成型可能です。

主な特長

舎利と舎利で具をサンドしたおにぎりを生産するマシンです。
使いやすさと生産力はそのままに新たなニーズに応えられることを証明いたしました。

主な特長

毎時2500個の生産力。
コンパクトタイプの為、設置場所を問いません。タッチパネルの採用により、簡単な操作を可能にしました。

本機の概要

省スペースでも高性能！
増産ラインへの設置や小規模工場での活用など、卓上モデルならでは小回りの良さが特長です。
オプションにてホッパー、リフト等の取付け可能